About 讃岐三白について

心が躍る瞬間を。

讃岐への想いを胸に、パティシエが素材・
焼き加減にこだわった
とっておきのスイーツは五感すべてからじんわりと感じる感動と幸せ。

お菓子づくりに
想いを込めて

香川から見える瀬戸内海のように
穏やかな幸せに寄り添えるお菓子づくりを目指して
お菓子本来の味を存分に引き出せるよう
素材は産地にもこだわりました。
また、お菓子それぞれの表情は長年研究を重ねた技術の賜物です。

美味しくなる
時間と温度

オーブンの焼き時間、温度はお菓子の美味しさと非常に密接な関係です。
毎日同じようにお菓子を焼いても日々条件が異なると味は変化してきます。
だからこそ、その日の気温や湿度によって微調整して毎日美味しいお菓子を作りあげています。

珠玉の一粒を堪能

1日2,000個売れる、
金賞受賞の和三盆エッグタルト

10,000人のフードアナリストが選んだ
極上の美味しさ

フードジャパンセレクション
第62回金賞受賞 (お取り寄せ用商品)

評価されたポイント
パイ生地のサクサク感が良く適度な甘さもくどくなく丁度良い
ふんわりとした風味にエッグ部分の滑らかさが素晴らしい
焼いてとろとろの半生な食感、冷凍のままでシューアイスのような食感が良い
玉子の香りと和三盆の優しい甘さにパイ生地とカスタードのバランスが良い
パッケージに高級感があり上品な美味しさやスイーツ感を表現できている

Concept

讃岐への想い

香川のお菓子の象徴と成る可く。

讃岐三白とは

江戸時代以降の讃岐国で盛んに生産された、白色の特産品3つをまとめた言葉。
現代では ‘‘砂糖・塩・綿’’ を指すことが多いが、時代によって何を三白と指すかは異なっています。

讃岐の象徴となり、時代により柔軟に変化する、讃岐三白。
その名を屋号に冠し、この温もりのある讃岐を広める可く、
時代にあった讃岐の象徴となるお菓子をつくる為に日々邁進いたします。

モチーフ

ロゴデザインのモチーフは、「新日本百名山」のひとつ、香川を代表する飯野山。
別名 “讃岐富士”
この「おむすび山」に日が昇る様や、雲が掛かる様を表現しています。
この讃岐富士のように香川のみなさまから愛され、
香川を象徴するお店を目指す!という想いが込められています。

新日本百名山 “讃岐富士”

丸亀市と坂出市の境に位置する山。
新日本名山のひとつに数えられるほどその形は
美しく
「讃岐富士」と呼ばれています。

県産特産物・さぬき和三盆糖

江戸時代中期以降、綿、塩とともに讃岐三白の一つとして知られる砂糖を試作させたことが歴史の始まりとされています。すっと口の中でほどけるような上品な味わいが
特徴の国産高級砂糖です。